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ピアノの調律とは?

2013.08.30 (金)

自分の大切にしているピアノも、メンテナンスをしないと、年とともにその音程は狂い、
タッチが重くなったりと、ピアノの状態も日々変化して行きます。
しかし調律をすることにより、ピアノは常にベストな音程と弾きやすい状態を保つ事ができるようになります。
平田楽器店の技術者が、その確かな技術力でピアノ調律を通し、お客様のピアノを責任を持ってサポートしていきます。

ピアノは生きています。
 ピアノの内部には、木材や羊毛、皮など天然素材で作られた精巧な部品が使われています。
まるで、私達人間のように、ピアノも温度や湿度に敏感で、絶えず環境の変化による微妙な影響を受けているのはこのためです。
 また、ピアノの弦には常に1本あたり90kg、全体では20tにも及ぶ強い張力が掛かっているため、
時間が経つにつれて、わずかづつですが、その状態が変化し、音律にも影響します。

【調律】
ピアノの音律を合わせるためにチューニングハンマーで弦が巻かれたチューニングピンを回し、
弦の張力を調整し音を合わせる作業です。
【整調】
使用する部品の消耗や湿度による変化を修正、又は交換しタッチのバラツキをなくし、
弾く人が最もコントロールしやすい状態に調整する作業です。
整調によってタッチだけでなく音色も変わってきます。
【整音】
弦を打つハンマーフェルトの堅さの調整や整形をする作業です。
整音によってピアノの音色、音量だけでなく、音の伸びも変わってきます。

お子さんの耳は大変敏感です。
耳の機能は3~5歳ごろに最も発達するといわれています。
この時期の訓練いかんによってその後の才能への影響が決定するとも言われています。
この大切な時期に、ピアノの調子が狂っていると、それを正しいものとして覚えてしまったり、混乱をきたしてしまいます。

 是非、定期的な調律をお勧めします。

ピアノの健康診断
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・長年調律していないけど、使えるの・・・?
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